心の健康に関する講話
9月24日(木)5限に、公認心理師 豊田 晶子先生を講師としてお迎えし1学年を対象に「心の健康に関する講話」を実施しました。
今回の講話では、「心の健康~自己肯定感を高めて自分軸で生きよう~」をテーマに、自分自身の心と向き合い、これからの高校生活をより自分らしく過ごしていくために大切なことについて考えました。
「自己肯定感」とは、できる・できないに関係なく、「自分はこれで
いい」と思える感覚であることを学びました。また、SNSでは他人の生活の一部分が切り取られ、編集された状態で発信されているため、自分の日常と比較して落ち込んでしまうことがあることや、脳の働きとして、ポジティブな出来事よりもネガティブな出来事に意識が向きやすいことについても学ぶことができました。
後半では、「自分軸」と「他人軸」について考えました。自分軸とは、「自分はどうしたいか」「自分はどう感じるか」を大切にしながら、他人の意見も参考にして、最後は自分自身で決断することです。一方、他人からどう思われるか
、期待に応えられるかなど、周囲の評価や視線を基準にして選択することが「他人軸」の考え方だとお話しいただきました。
代表生徒から「これからは他人軸ではなく、自分軸で生活していきたい」という言葉があり、今回の講話を通して、自分自身の気持ちや価値観を大切にしながら生活していくことの必要性を考える機会となりました。
今回学んだことをこれからの学校生活に生かし、一人ひとりが自分自身を大切にしながら、自分らしい選択を積み重ねていくことを
期待しています。


