普通科の内容紹介

Ⅰ 本校の普通科では「大学進学」をめざすことを基本方針としています。

  普通科の生徒の多くは、4年制大学への進学を希望しています。生徒一人一人の進路実現のために、基礎学力の充実に力点を置き、時代に即した教育活動の実施と適切な進路指導に努めています。

Ⅱ 本校普通科の学習内容

 基礎基本の定着と学力向上を目指します。
 1年… 高校3年間の学習の基礎となる必須科目を中心に学びます。
 2年… 進路希望に応じて、文系・理系に分かれます。
     数学・地歴・理科の科目や授業時間数が違ってきます。
 3年… 各自の進路に応じて、さらに多くの選択科目が用意されています。

 Ⅲ 本校普通科における基礎基本の学力養成支援システム

 ①英語基本文型・漢字能力・数学基礎の各コンテストを実施
 成績優秀者を全校表彰します。
 ・英語 …  例年大学等によく出題される基本構文を100題暗記し、実践力を高めています。
 ・国語 …  漢字の能力を高め、漢字能力検定2級の資格取得を目指します。
 ・数学 …  数学の基本的な能力を高めています。さらに数学検定2級を目標にチャレンジします。
 
②英検・漢検・数検の資格取得を勧めています
 年間を通して積極的に資格取得に向けた学習活動を行い、多くの生徒が卒業までに上位資格を取得しています。

③朝学習を実施
 毎朝10分間、一週間で50分授業1つ分の朝学習を実施して、学年・学科ごとに小テストや読書、小論文対策などを行っています。

④個人添削
 英・数・国については、さらに実力アップをねらう希望者を対象に、2年次より個人添削を実施しています。また、学習時間や学習方法などに関する細かいアドバイスを日々の学習活動で行っています。

Ⅳ 本校の普通科では、現役合格をめざす、きめ細かい進路指導を実施

 個別面接や進路集会を1、2年で3回以上、3年で5回以上とって生徒の相談にあたるとともに、常に最新の進路情報を提供しています。また、1年で「オリエンテーション」、2年では「研修旅行」、3年では「パワーアップ講座」を実施するなど、進路意識の高揚と学力向上に取り組んでいます。
 各学年では「進路の手引」や「進路の設計」、「進路資料集」を発行するほか、「進学講話」や「進路保護者会」も実施しています。また、外部テストを1、2年で3~4回、3年で8回以上実施して実力や応用力の養成を図っています。さらに、英語検定・漢字検定・数学検定等の資格試験の受験も勧めています。このように在学中に学力をつけ、現役での大学合格をめざせるように指導しています。

V 本校の普通科では、勉学以外にも豊かな高校生活を送ることができる体験も

 豊かな人間性を養うためには、部活動や生徒会活動・学校行事は欠かせないものです。本校では、部活動への参加を大いに勧めており、学習との両立を図る工夫をしています。各部は活発に活動しており、全国トップクラスの実績を挙げている部活動の生徒が、学習面でも優秀な成績を収めていることが多くあります。
 また、より広い視野を養うことを目的として、東京圏の大学訪問を含めた「研修旅行」を実施しています。
 さらに、生徒の進路希望に応じて、工学系、経済系、医療系、美容系などの職場で約1週間の体験を積む本校独自の「インターンシップ」も行っています。これらの活動や体験は、進学意欲を高めたり、面接や小論文などで自分の意見を述べたりする時に役立っています。